皆様からのお声
KoLabo Crew Concierge
を、ご活用くださった登録者様のお声をご紹介。
[GS → コンシェルジュ → ITベンチャー秘書]
前職の仕事がハードだった為、ただただ辞めたいという一心でこれから何をしたいのか、明確でない状態でカウンセリングを
受けました。前職の経験を活かして何ができるかじっくりカウンセリングして頂き、 良い仕事に出会うことができました。
また、当日の面接では会場までと終了後まで同行して下さり、安心して面接を受けることができました。
就職してからも、KoLaboさんにはたくさんサポートして頂き何かあれば相談しやすいお人柄がとても魅力的です。
相談していただければ、きっとステキなお仕事との出会いがあると思います。
[外資系CA → 外資系CA → ITベンチャー事務職]
ずっと外資系の航空会社で働いてきたので、日本の硬派な会社で働けるかとても不安でした。また、客室乗務員しかできない私が社会で通用するのか、需要はあるのか、怖くもありました。
子供が幼稚園と保育園に通っているので時間にも限りがあるし、普通の派遣会社やアルバイト情報誌などで探してもまず見つからないだろうと思っていたので、KoLaboはまさに不安の海を漂っている私を照らしてくれた灯台のような存在です。カウンセリングでは、不安な気持ちをいつも丁寧に聞いてくれて、私がどうしたいのか、これからどんなことがしたいのかを自然に聞き出してくださいました。
紹介していただいた会社は、少人数のベンチャー企業ですが、毎日が新しいチャレンジに溢れており、毎日ワクワクしながら働いています。決まったセオリーや伝統がなく、古いしがらみがないので伸び伸びと働けます。小さい企業だからこそ、ひとつひとつの仕事を大切に、この会社がずっと続いてくように丁寧に仕事をしていこうという一体感があり、社内の雰囲気もとても良いです。航空会社に多少の未練があった私も、この会社に出会えたおかげで客室乗務員以外の仕事でもこんなに毎日楽しく働けるということを知ることができました。この出会いをくれて本当に感謝しております。
また、社長も小さい子供を持つお母さんなので、保育園や幼稚園の事情、託児などに預けるとかかる費用や予約の困難さなどを理解してくれているので、急な欠席や遅刻、夏休みなどの長期休暇などにもとても寛容に対応してくださることも、育児と両立しなくてはならないパートタイムの私にとってはとてもありがたいです。
これは、システム化され、何千人もいる大きな企業では難しいことなのではないかと思います。仕事を辞め、家事と育児の毎日で何かが物足りないと悶々としていた私の生活は、仕事のおかげで一変しました。
ライフスタイルに合った素敵な職場を紹介してくれたKoLaboに相談して大正解でした。
[広告会社→不動産会社→ベンチャーキャピタル秘書職]
転職したいなと思いつつも違う業界に行くことへの不安や自分は他業界でやっていけるのかという不安の方が強くなかなか一歩を踏み出せずにいました。ですが、親身になって話を聞いてくださったのはもちろん、元CAということで私の気持ちも十分理解してくれたことで不安がなくなり、一歩踏み出そうと思うことができました。
今は転職して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
[日系CA → オフィスコンシェルジュ]
代表の駒崎とは新卒の就活時代からの知り合いで、本格的にお仕事体験等をさせてもらうようになったのはCAの仕事を休職してからでした。
メンタル的にも落ち込んで自分に何ができるのかわからずにいた私に「記事書いてみる?」と声をかけてくれたのがきっかけです。
その後もお仕事に同行させてもらうなど様々な経験を通して、代表の駒崎はどんな時も私の悩みと真剣に向き合ってくれました。
転職活動の際も、「ここはハードだと思う」など私の体調(療養による一年間のブランクがあること)や性格を考慮した上で助言をくれて、何度も自分と向き合うきっかけを与えてくれました。
どんなときも、どんなことも笑顔で受け止めてくれるお人柄に何度救われたかわかりません。
その心強いサポートのおかげで、希望の会社に転職することができ、本業と好きな勉強を両立しながら充実した日々を送っています。
KoLaboの人の性質を見抜く力と信頼感はいちばんの魅力だと思います。これからもなにか悩んだときは、いちばんに相談したいです。
Job Experience
を、ご活用くださった登録者様のお声をご紹介。
[ CA(現役)]
現在、Station Info関連をメインにお手伝いをさせていただいています。駒崎とは共通の方を通じた出会いでした。
その時は転職については視野に入れている程度でしたが、もっといろんなことを経験してみたいと感じている時期でした。
マンネリ化しやすいCAの仕事に新鮮味を感じたいという思いもあり、KoLaboで何かできたらいいなと思ったことがきっかけです。
CAの生活ではあまり使うことのなかったパソコンでの作業をしたり、情報交換を活発に行ったりすることで、忘れかけていたCAの
仕事のありがたみを感じるとともに新たに転職する際の不安も軽減されているように思います。
[ CA(現役)]
CAをしながら、自分が好きな旅のエッセイを書かせてもらえたり、好きな旅先について紹介させてもらったりと、趣味で
やっていたことが形として残ってとても貴重な経験をさせていただきました。
仕事だけをしているとどうしても視野が狭くなりがちな自覚がありましたが、Kolaboを通して違う職業の方と知り合う機会が
増え、CAの経験や視野が外からどう見えるのか、客観的な意見も耳にすることが出来たので、それが自分の自信にも繋がってきたように感じています。
[ CA(経験者)]
CA退職後、育児をしながら在宅でキュレーションサイトの記事を書かせていただいております。仕事量や頻度をKoLaboにいつでも相談できるので、家事・育児と両立したい私にとってバランスが良く、長く続けることができております。今では月に何度かKoLaboのオフィスに息子を連れて遊びに行くこともあります。社長の駒崎さんが、(CAでの経験と、年の離れた妹さんがいることから)子どもへの接し方がとても上手なので、母親として不安になる時も、安心して話ができます。
この仕事が私にとって良いリフレッシュとなって、育児もまた頑張ることができています。